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2009年7月21日 (火)

自然相手なのに、金や時間や大人の事情を優先した。

でも自然にはそんなの通用しなかったな...

衆院解散をトムラウシに例える議員が出そうだな
天王山とかの例もあるし山を大事件に例えるのは珍しくない

今解散って暴風雨の中突入みたいなもんだからなー
選挙も8月末じゃ勝ち目ないよ
アミューズのツアーに 少し前に参加しました。

近郊の山でしたが、ガイドが道を知らなくて、参加者含め藪こぎ。
その矢先の事故に、やっぱりなと。

今回、被害にあった方が気の毒で仕方ありません。

別に残っても良いのではないかな、元々金銭だけのドライな関係なんだし
自分の命を投げ出してまでも従う理由がない。
天候の回復を避難小屋でひたすら待ち続けると言うのも選択肢の一つだろ
水は元々降ってきているわけだし
旅行会社も、現地で成約書とか離脱証明書かせれば責任回避も可能だと思う
個人の意見は、ツアーの場合なら尊重されても問題無かろうて

夏に低い山で遭難してヘリで救助された俺も凍死寸前だったなー。
新聞紙を体に巻いて寒さを凌いだわ。
ヘリ着たけど、俺だけめっちゃ取材されて学校でキマヅ勝ったわー

ツアーだと思い込んでいた奴は他にも数え切れないほどいたはずだぞw
ツアーじゃないなら、ツアーごときと比較する方がおかしい。
ツアーでは自分が持つべき荷物をガイドに持たせたりしているんだから。

24346

憧れの名峰にケド無人小屋はちょっと…という人や
ロングコースを少しでも身軽に縦走したい…という人の為の
【らくらくパックセット】無人小屋はアミュースにおまかせ
◎マット 約1.260グラム
◎寝袋 約1.160グラム
◎食事 (6食分)約1.500グラム
◎ガスバーナー カートリッジ 約660グラム
◎食器・鍋など 約1.260グラム

無人小屋で必要なシュラフやマット炊事道具などの装備を弊社で運搬いたします。
さらに山中での食事も付いているので、
山小屋泊まりの縦走のような装備で憧れの名山に山行する事ができます。
さらには、上記の装備を弊社で用意するので、
わざわざ購入する必要もありません。

今回のは、明らかに会社が悪いよ。

荷物持てないことを前提に計画組んでるのに、
非常時に対応できる装備が無かったって話だろ
縦走中に非常装備や食糧持ったポーターが付き添わなきゃいけなかった
極論を言えば、参加者が防寒具無ければ、
ポーターがヤッケを売りつけるぐらいで良いと思うんだ
(北アの山小屋じゃ雨合羽だって売ってるぜw)

自分で必要装備を背負ったり、
非常時に対応できたりする奴なら、
最初からツアーなんか使わん
それができない人を対象にツアーを組むなら、
それなりの計画を作れって話だと思う

俺たちは悪くないと言いたいのは分かるが
ガイドだって亡くなってるんだから
全部責任押し付けようとすんなよな。

子供じゃないんだから
危険だと思ったら行かない選択も出来たろうに…

そんでガイドは一人も生き残ってないんかい?

こういう場合、誰もがなるべく自分に責任がこないように知恵を絞る。
死んだ人に責任をなすりつけようとするのは至極あたりまえの現象。
人間なんてそういうものw

ガイド「・・・よし! 残った10人だけでも何とか下山させよう」

ガイド「・・・あれ?2人いない?でもここで待たせたり引き帰したらまた疲労が溜まる」
   ・・・もう脱落者は放っておこう、つうか俺もヤバイ
客「・・・あれ?2人の姿が見えないが待たなくていいのかな?」
   ・・・でも待ってたらさらに体温下がるな・・・もう体力も消費したくないし・・・

ガイド「うわ さらに人数減ってる!どうしよう」
   ・・・つうか俺も一刻も早く下山しないと死ぬ
客「どんどん脱落者が出るよ・・・でも人の心配してる場合じゃない」

ガイド「・・・」
客「・・・」

俺がツアーの参加者だったら発狂して死ぬんだろうなって思った。
周囲の人間がガンガン衰弱死していくのに耐えられん。

まず登山なんか間違ってもしないし、こんな集団自殺ツアー参加しないが。

アルピニストのあのおっさんも「山は自己責任」って言ってたな
じゃあツアーなんて組まなきゃいいじゃん
そこらへん麻痺させて客呼び込んでるんだからさ
ここじゃないけど細かい装備はあえて事前に書かないとこあるよな
必要装備を書くと金がかかるということがバレてしまうからな
そんなもんだよ山ツアー

予備日がなかった→出発を強行させる心理的プレッシャーとなった。
十分な人員を配置しなかった。
装備の確認を徹底しなかった。

刑事の過失は優に認定できると思う。
念のため、民事において過失相殺や共同不法行為の余地はある。

未必の故意とでもいいたいんじゃないか。それくらい悪質だという主張は理解できる。
未必の故意も認められないとは思うけどね。

アミューズ、その後も毎年事故を起こしてますし、
今回の続報を聞くと、ガイドの責任は逃れられないでしょう。
ただ、会見に出てる社長も雇われ社長で、
黒幕まで責任は及ばないでしょうから、体質は変わらないでしょう。

ホームページを閉じてしまっているから、アミューズトラベルはもう営業は再開しない。
今のうちに資産を移動させていると思われる。
一ヶ月後には倒産していて、遭難者への賠償は1円も支払われないだろう。
裁判もうやむやのうちに社長に執行猶予付き有罪判決。
ほとぼりが冷めた頃にまた旅行会社を起すだろう。
死者は死に損。


 

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